三月三日、雛祭り。
今月は桜の小唄のお稽古をしています。
Effectplus_20170303_171701


桜といえば、

歌舞伎座は本日初日。
夜の部では海老蔵さんの「助六由縁江戸桜」が上演されています。

小唄の方では、
「花の雲」
「春霞ひくや」
「春霞たつや」
「おちこちに」
助六さんの唄はたくさんございます。
江戸桜、黒小袖、紫の鉢巻き、吉原大門と、はなやかな内容の小唄です。

「夜桜や」
通人の出がこの唄です。
時事ネタなども織り込んで、見物も大喜びの楽しい場面。
通人といえば、先代の河原崎権十郎さん。
それから、尾上松也さんのお父さん、松助さんのハイトーンの江戸弁も心地よかった。

「夜桜や」
夜桜や 浮かれ烏がまいまいと
花の木影に誰やらが居るわいな
とぼけさんすな
芽吹き柳が風にもまれて
ふうわりふうわりと
おおさ そうじゃいな
そうじゃわいな


気分は春ですが、浮かれるにはまだ寒い。
タマ(^^)/