江戸芸能遊び

小唄と日本舞踊、着付けの稽古場「遊芸の稽古所・はしもと」の日々のお稽古やイベントのお知らせをしています。 「江戸の芸能で遊ぶ」楽しさをお伝えするブログです。
初心者にも分かりやすく本格的なお稽古をやってます。

着付け

12月19日土曜日

Ⅿちゃんが着付の稽古にやってきて。
明日の友達の披露宴・・・がんばって自力で着ていく、とのこと。
かなり頑張ったが、ちょいと😌だいぶ不安。
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裾合わせは、なんとかできそう。
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二重太鼓も頑張った。
とりあえず自力で着てみて、手直しをしてあげることに。

さて12月20日
悪戦苦闘の末、道行コートで帯を隠してやってきました。
開けてみてビックリ😲
そりゃ無理だわ、丸帯だもん。
着せ直して送り出し、ホッと。

お稽古に来ていたR&Yコンビ、
それでも自分で着ていこうという心意気が立派🎊と。
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長じゅばんの着かた、だいじです。
来年も がんばろうね。
タマ
 

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ここがポイント、もうちょっとですねぇ。

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とりあえず結べました。
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仕事帰りに二人で夕活、がんばれ~。

そろそろ、きものでお出かけしましょう。
タマ 



 サワです
昨日は小唄&着付けのお稽古でした。

秋から冬にかけてのこの時期は、月を見ただけで心に火が灯ったり、
木枯らしがピューと吹いただけで心に穴が開いちゃう抒情の季節なので、
ステキな小唄が目白押し。

あれも唄いたい、これも弾きたいと欲張っているうちに、
すぐに季節に追い抜かされてしまう。
今年は9月に入ってから、

虫の音を
紅葉して
お夏笠物狂い(&秋の野に)

をお稽古して、2か月かけてようやく卒業。
今やっているのは、

空ほの暗き
雪のあした
年に一度の
さつまさ
桂川

加えることの“柳橋から”の楽譜起こしに苦戦中。
そして今日からは、冬本番に向けて、雪道の心中気分に浸ろうと、
梅川忠兵衛の曲、“今日一日”のお三味線のお稽古に取りかかる。

(やりすぎなのでは…)という言葉も頭をよぎる。
 
何故に私は練習曲がお稽古に行くたびに増えていくのかーーー
答えは、ぜんぜん仕上がらないから。
でも、今年は『じっくりと、曲を体に染み込ませる、燻製方式』がテーマなので、
あせらず気長にやっていくつもり。
お稽古場の皆さんは全員マイペースなので、スタンスの違いを観察するのも、
とても楽しい。


小唄のお稽古が終わったら、師匠からタマ先生にチェンジして、
着付けのお稽古。




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この着物は祖母が若い頃に着ていたものらしくて、
私のアゴ先ぐらいしか背丈のないひとでしたけど、
そのサイズ感の着物を上手に着るコツなども含めて教えてもらいました。
二重太鼓の帯結びもなんとかご指南いただいて、ほっとしたのも束の間、
最後は着替えて持ち帰る着物の下着類の畳み方に対して師匠から怒涛のダメ出しが…。

でも、でも――
習い始めた当初は、家に持って帰ったら洗うだけだからと
浴衣を洋服畳みでぐちゃぐちゃに持ち帰ろうとしたことを思い起こせば…、
畳もうとしているだけでも、せ、成長していますよね、師匠(; ̄Д ̄)!



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