小唄と踊りと着付けのお稽古日記

小唄と踊りと着付けの教室「遊芸の稽古所・はしもと」の生徒たちがつづる日記ブログです!
初心者にも分かりやすく本格的なお稽古をやってます。

2016年01月

久しぶりの投稿です。

金曜日、久しぶりにお稽古に行ってきました。
2月に勉強会があるのでしっかりお稽古に通わなければ!と
思っているのですが、なかなか行けず・・・。
(毎回、同じようなことしか書けないな・・・。笑 )
金曜日は特別に先生が遅い時間にお稽古をつけてくださいました。

何年歌ってもあまりに 細い自分の歌声に、
最近は仕事でお会いする方の声がすごく気になります。
「ハリのある声だな。きっと小唄をお稽古したら上手くなるだろうな」とか
「滑舌がイマイチだから、私みたいに、は行で息が漏れるだろうな」とか
「声量がなさそうだな。一緒に小唄習ってくれないかな〜。
 ヘタ仲間として仲良くお稽古できるのにな」とか・・・
勝手なことを想像しています。笑

さて、勉強会。
課題曲は3曲。
歌えるかも??と思えるのは長くお稽古している1曲だけ。
それも怪しいモノだけど。笑
お稽古日記に弱音を吐きつつ、なんとか勉強会を乗り越えられますように。

金曜日の先生
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1月19日、国立新美術館での大原美術館コレクション展のオープニングレセプションに出掛けました。
前日の雪が、まだあちこちに残ってました。
せっかくなので、いつもよりお洒落したつもり。

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古代美術、西洋近代美術や日本の近代絵画、それから民芸運動ゆかりの作家の作品、現代美術と素晴らしいコレクションが倉敷からやって来ました。
ショップでは
岸田劉生の「麗子」ちゃんが飴になっていたり、思わずフフッ(^^)
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たくさんのお客様で賑わっていました。
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昨日、今日、明日と続く日常のなかで、嬉しいものごとを発見するのは楽しい、さほど特別なことがなくても。
さて、
そんな気持ちで、2月20日の「おさらい会」に向けて精進精進。
タマ🐱

「松喜枝会」下浚いに少し早く到着したので、国立劇場の前庭で写真を取りました。
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初芝居は菊五郎劇団。
観たいね~、と言いながらお稽古場へ。

松喜枝会は藤間流の会ですが、毎回、春喜久先生が賛助出演しています。
今年は、常磐津「菊の盃」で、菊の節句がテーマの格調高い踊りです。

タマ



今日は、3月21日の「松喜枝会」の下浚い。
国立劇場のお稽古場で、本番通りに地方さんの音に合わせての仕上げのお稽古です。
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松喜枝先生と、なにやらお話し中KIMG0281


今日のきものは、薄い藤色に同系色の菊の縫(刺繍)
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扇は十松屋で誂えの菊模様
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豪華なお稽古でした。

タマ

踊りのお稽古も5日から始まりました。
こまさちゃんが去年から頑張ってお稽古しているのは「紀文」。
といっても、おでん種ではありません。
荒波に耐え蜜柑を江戸に運んだ紀伊国屋文左衛門を題材にした小唄振りです。

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小唄振りは難しい。
短いなかにいろんな振りがあって、リアリティーがないとなんだかわからないうちに終わってしまう。
人物描写か難しい。
お師匠さんみたいに、いかにもその役の人に見えるには長い年月がかかりますね。

お師匠さんの初稽古は、3月に国立劇場の「松喜枝会」で踊る「菊の盃」。
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キモノは遠目に絞りかと思ったら、さにあらず海老茶のちりめん地に、さがら刺繍の立て涌模。キリッとして上等な帯が引き立ちます。
お正月の良い景色💖

今年は3月、4月と踊りの舞台がありますから、お楽しみに。

タマ

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