江戸芸能遊び

小唄と日本舞踊、着付けの稽古場「遊芸の稽古所・はしもと」の日々のお稽古やイベントのお知らせをしています。 「江戸の芸能で遊ぶ」楽しさをお伝えするブログです。
初心者にも分かりやすく本格的なお稽古をやってます。

おさらい会のお知らせが遅くなってしまいました。
m(_ _)m


2月23日㈯ 3時半〜
中央区立新川区民会館1F和室にて。
(中央区新川1-26-1)

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みんな、お稽古に励んでおります。
あれこれ、準備完了!

いつも通り、入場無料、出入り自由ですが、会場は廊下も土足厳禁とのことです。


今回の小唄振り(踊り)は「夜桜や」に決まりました。
こんな不肖の弟子の演奏で、お師匠さんに踊ってもらうのも気がひける…と毎回ヒヤヒヤしますが、楽しめるように頑張ります。

 「夜桜や」といえば、「助六由縁江戸桜」で通人の出に使われますが、先代の河原崎権十郎さんの姿が思い出されます。
その後は尾上松也さんのお父さんの松助さん、良いお声でした。
(下の写真は袱紗を頭に助六の股をくぐる通人)
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小唄「夜桜や」
夜桜や 浮かれ鴉がまいまいと
花の木影に 誰やらが居るわいな
とぼけさんすな
芽吹き柳が 風にもまれて
ふうわり ふうわりと
おおさ そうじゃいな
そうじゃわいな

あっという間に一月が過ぎて、もう月末。

遅ればせながら本年もよろしくお願いいたします。
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昨年同様、国立劇場にて菊五郎劇団の初芝居で、目出度く新年の気分を満喫しました。
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例年通り劇団の皆さんの鏡開きで始まり、幕間には獅子舞や太神楽、階段上には大凧があがって、ロビーにいるだけで昔ながらの正月気分に。
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東京地方は異常な乾燥状態で、ひと月近く喉に違和感あり…。

インフルエンザに火事多発。
心配事も多い年明けですが、新しい時代に向かって今年もお稽古頑張ります。

タマ

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11月18日、お誘いを受けて今藤長十郎さんの会に行ってきました。

四世今藤長十郎さんは小柄な女性ですが三味線の演奏は力強く揺るぎなく、素敵です。
踊りの地として聴く機会の多い三味線音楽ですが、演奏会は違った緊張感があってピリッとした気分で、良いものです。

ニ曲目の「旅」(三世今藤長十郎/曲 田中青磁/詞)の解説を見たら、昭和36年に新橋演舞場「西川会」で初演、とありました。
お師匠さんは、この会には出演しなかった、とのことでしたが…。
やはり当時は、長唄でも清元でも大和楽でも、西川鯉三郎師作舞の新曲が多数生まれていて、観客も楽しかっただろうな、と思いました。

なにか、才能が集まる時期というものがあるんでしょうか、ね?

タマ

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